02 / Research Platforms

研究のデータと実務を、
ひとつの基盤へ。

汎用ツールを増やすのではなく、研究プロトコル、試料、画像、解析、進捗、成果物が自然につながる専用システムを設計します。

Designed Around Research

研究者が入力し続けられるシステムを。

共同研究では、ファイル、メール、表計算、クラウドストレージに情報が分散し、最新版や担当、データの対応関係が分からなくなりがちです。ヒカリズムは、研究の流れそのものを整理した上で、必要な画面とデータ構造を作ります。

小さなWebアプリから開始し、利用状況を見ながら機能を追加できます。装置・センサー・AI解析との接続も、研究目的に応じて設計します。

重要な考え方:システム導入を目的にせず、「誰が、いつ、何を判断できるようになるか」を先に定義します。

Use Cases

研究から知識資産まで。

対象データと利用者に合わせ、入力、検索、権限、可視化、出力の設計を変えます。

多施設共同研究

施設、担当者、プロトコル、試料、実験結果、QC、成果物を対応づけます。

実験・画像データ管理

画像、動画、センサーログ、解析結果を条件・時点・試料IDから追跡します。

研究進捗ダッシュボード

マイルストーン、課題、成果物、報告期限を関係者に分かる形で表示します。

装置・AI連携

装置が出力するデータを取り込み、AI判定、集計、通知、レポート作成へつなぎます。

学術・文化デジタル展示

人物、出来事、場所、文献、画像を構造化し、年表、地図、検索、展示へ展開します。

研究室業務の自動化

研究費書類、議事録、メール、文献、申請書の整理・下書き・確認を支援します。

Functions

必要な機能を、研究に合わせて選びます。

入力・取込

フォーム、CSV、ファイル、装置・外部サービスからのデータ取込。

構造化・検索

試料ID、実験条件、人物・場所などの関係を保った検索。

権限・履歴

役割別アクセス、変更履歴、版管理、必要に応じた監査ログ。

QC・承認

入力チェック、レビュー、差戻し、確定状態の管理。

可視化・通知

グラフ、ダッシュボード、地図、年表、期限・異常通知。

出力・連携

CSV、PDF、報告書、API、解析環境へ利用可能な形で出力。

Research Operations AI

AIは、研究者の判断を奪わずに使う。

生成AIや自動化は、文書の分類、下書き、照合、チェックリスト化、定型データ処理に活用します。大学・組織のアカウントやパスワードを当社が預かることを前提とせず、最終入力・承認・送信は利用者側で行う設計を基本とします。

対象研究費書類、会議記録、メール、文献、研究計画、成果物台帳
整備物操作手順、業務別プロンプト、テンプレート、確認ルール、マニュアル
安全設計機密区分、保存場所、アクセス権、最終確認者、利用禁止情報の整理
運用小規模導入、利用レビュー、改善、必要に応じた継続支援

Delivery

システムだけでなく、運用可能な状態を納品します。

主な成果物

  • 業務・研究フロー、要件定義、データ項目一覧
  • 画面設計、プロトタイプ、本番システム
  • 権限・バックアップ・データ出力方針
  • 操作マニュアル、管理者向け手順、受入確認項目
  • 契約に応じたソースコード・設計資料
セキュリティ:個人情報、研究機密、未公開データを扱う場合は、保存先、暗号化、アクセス、委託範囲、削除・返却方法を要件定義時に確認します。

Design Your Platform

いま使っている表計算やフォルダ構成からでも始められます。

現在の管理方法、利用者、困っている場面、必要な出力をお知らせください。小さな試作からご提案します。