01 / Lab Build

研究装置を、
構想から実験readyへ。

図面や完成仕様がなくても構いません。研究目的と現場の制約を整理し、装置、治具、カメラ・センサー、制御、記録・解析ソフトを組み合わせた研究用システムを設計・製作します。

From Idea to Equipment

「こんな実験がしたい」から始められます。

研究装置では、市販品の組み合わせだけでは足りない、既存装置に記録機能を追加したい、観察を長時間自動化したい、といった課題が頻繁に生じます。ヒカリズムは実験の目的を理解し、必要な機能を検収可能な仕様へ変換します。

研究用途の一品もの・少量試作から対応します。機械加工や専門製造が必要な場合は、案件に適した外部パートナーと連携し、当社が要件整理と全体調整を行います。

最初に確認すること:対象実験、試料・環境、必要精度、連続稼働時間、安全条件、設置場所、データ形式、予算、希望時期を伺います。

Scope

対応範囲

単体の治具から、装置・AI・データ記録を組み合わせたシステムまで。案件ごとに必要な範囲を切り分けます。

実験装置・治具

研究用途の一品装置、試料保持、位置決め、反復操作、既存装置への追加機構。

自動観察・監視

カメラ、照明、温度等のセンサー、タイムラプス、異常通知、長時間記録。

制御・操作UI

装置制御、条件設定、運転状況表示、ログ保存、研究者向け操作画面。

AI画像判定

個体・物体検出、状態分類、活動量・時系列変化の定量化、結果の可視化。

データ連携

画像・センサーデータの整理、CSV/API出力、解析パイプライン、ダッシュボード。

既存工程の省力化

手作業の棚卸し、ボトルネックの特定、段階的な機械化・自動化。

Deliverables

発注・検収できる形に整えます。

企画・要件要件定義書、構成案、仕様書、工程・リスク整理
装置・システム装置本体、治具、カメラ・センサー構成、制御・記録ソフト
文書操作説明書、構成図、検査・動作確認記録、納品物一覧
データ・コードデータ形式、解析手順、ソースコード等は契約範囲に応じて納品
導入設置、操作説明、試運転、検収支援、合意範囲での保守

対象外・要確認:量産、医療機器としての承認対応、GMP/GLP適合、安全認証が必要な装置は、要件を確認した上で対応可否と体制を個別に判断します。

Process

段階的に確かめながら作る。

初めから大きな装置を完成させるのではなく、重要な不確実性を小さな試作で検証してから進めます。

課題確認

実験と現在の手作業を観察します。

要件整理

必須機能と将来機能を分けます。

試作

成立性・精度・使い勝手を検証します。

製作

装置、制御、記録を統合します。

導入

試運転、説明、検収、改善を行います。

Discuss Your Lab

図面がなくても、研究目的からご相談いただけます。

現在の実験方法、困っている工程、参考写真や手書き図があればお知らせください。初回相談・お見積りは無料です。